ビタミンCの効果と摂取量

脳の働きをよくし、頭の回転を速くする

「知能テストであらわされた知能は、その人のそのときの栄養の状態、少なくとも、カンキツ類や、その他のアスコルビン酸を含む食物の摂取状態によって、かなり変わる」

 

こういったのは、アメリカのクバラ、ガッツの二人のビタミン研究者です。

 

アスコルビン酸というのは、ビタミンCのことです。

 

さらに、次のようにいっている。

 

「アスコルビン酸で、機敏さも鋭敏さも向上する」

 

これは、幼稚園生から大学生まで350人に対するテストの結果です。

 

このテストでは、ビタミンCが、食事以外に100〜150ミリグラム与えられました。

 

いわゆる、頭の回転の遅い子供や、ぼんやりすることの多い子供たちの状態は、とくにビタミンCで改善されると考えられます。

 

落ちこぼれというのは、本来は正常な子供たちが、心身の状態が不安定になっていて生ずるのです。

 

この原因には、栄養のアンバランスがあるのです。

 

脳の重さは体重の50分の1しかならないが、血液の5分の1が流人して、脳は非常に多くの酸素や栄養を消費しているので、栄養の状態に敏感なのです。

 

テキサス大学のD・デイビス博士がビタミンCや葉酸など11種類のビタミンと8種類のミネラルを与えて、知恵遅れの子供たちの知能指数を、8ヵ月で16も上昇させたという事実もあります。

 

脳の働きをよくするためには、一日に少なくとも数百ミリグラムのビタミンCが欲しいのです。


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