ビタミンEの効果と摂取量

脳細胞を活発にし、老人ボケをさけるため

脳も激しく酸素を消費しています。

 

脳の重さは、体重の50分の1ですがだが、脳に血液のほぼ5分の1が使われているのです。

 

脳内には、100億個の神経細胞が複雑な回路をつくっており、その上を刺激が、超スピードで伝わっていきます。

 

感じたり、理解したり、考えたり、話したり、体を動かすなどすべてが、脳細胞の高度な働きなのです。

 

ビタミンEはこの脳細胞の活動を支える酸素の供給をよくしています。

 

つまり、脳内の酸素の 無駄をなくして、血流を改善しているのです。

 

脳細胞の特徴は、一生に一度しかできないことです。死んだらそれっきり、再生はしないのです。

 

したがって、脳細胞に過酸化脂質ができ、破壊されることは、他の細胞にくらべて重大なことなのです。

 

大人では、中年から、一目に10万〜20万個もの脳細胞が死んでいるとわれます。

 

老人が涙もろく、物忘れがひどくなったり、老人ボケをするのは、脳細胞が死んで欠落していくためなのです。

 

過酸化脂質の攻撃をうけたとき、ビタミンEが不足していると、脳細胞は、死への道を早めます。

 

ビタミンC不足下のストレスでは、脳の栄養物を急速に消費して、脳細胞の死が増えるのです。

 

脳細胞の死は、血管が破損したときに最大になります。

 

細い血管が閉鎖すると、血の通わなくなった部分が、まるごと死滅します。

 

脳卒中は突然に生じ、脳軟化症は徐々に進行する脳の部分死です。

 

ビタミンEは、脳の血流をよくし、血管を若くして脳の破損をくい止めるので、老人ボケにも効果があります。

 

また、ビタミンEをより多くとることにより、脳の疲労が早くとれ、集中力や精神力が高まりますが、これは、ビタミンCのもつ効果とほぽ同じです。


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