ビタミンEの効果と摂取量

エネルギーUPで運動能力を増進

現在のオリンピックなどの驚異的な記録の背後には、実はビタミンEの力があります。

 

高度2000メートルで行われた空気の薄いメキシコーオリンピックのときから、オリンピックの日本選手団もビタミンEを使っているのです。

 

スポーツ選手のビタミンE愛用は、プロ野球をはじめとして、あらゆるスポーツ界に広がっています。

 

ビタミンEを豊富にとると、酸欠に耐えられるというのは、酸素の無駄使いをはぶいて、効果的に利用するからです。

 

細胞に入った酸素は、栄養物質を燃焼して、エネルギー源となります。

 

ところが、酸素が体の余分なものを酸化してしまうと、エネルギーができにくくなります。

 

この無駄のため、多いときには、酸素の40パーセントまでが浪費されるといわれます。

 

また、筋肉には、エネルギーを蓄えるクレアチン燐酸というのがあり、それは、手足の筋肉には、余計に必要とされていますが、ビタミンEが不足すると、そのできが悪くなるのです。

 

ビタミンEを十分にとると、筋肉細胞は激しい運動にも破壊されず、酸素をたっぶりともらって、力強く活動することができます。

 

その結果、スポーツ選手たちの記録更新につながるというわけです。


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