ミネラル解説

ミネラル

ビタミンが元素からつくられる有機化合物であるのに対して、ミネラルは元素そのものです。

 

体内で生成することが出来ないので、日々の食生活で摂取する必要があります。

 

ミネラルは有効に働く必要量と、からだに害を及ぼす量との幅が狭いので、適量をとることが大切となってきます。

 

機能維持や調節に栄養素として働き、無機質とも呼ばれます。

機能

体内では細胞の新陳代謝やエネルギー発生などの多くの生理作用が行われており、
その際ミネラルは重要な役割を果たしています。

 

たとえば、鉄は血液を作り、マグネシウムは酵素を活性化します。
カルシウムとリンは協力しあい、骨をつくります。
ナトリウムとカリウムは拮抗して体内水分を調整し、神経の伝達にもかかわります。

 

このようにミネラルは機能しているのですが、
このバランスがとれていると体の機能が正常に働き、健康を保つことが出来ます。

 

不足すると

ミネラルが不足すると、
骨粗しょう症、不眠症、神経症、アレルギー性鼻炎、喘息などが起こる可能性があります。

 

それではミネラルをひとつひとつ見ていきましょう。

ミネラル解説記事一覧

主要ミネラル

主要ミネラルには、カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、マグネシウム、塩素、イオウ、フッ素の8種類があります。

≫続きを読む

微量ミネラル

微量ミネラルには、鉄、ヨウ素、亜鉛、銅、マンガン、セレン、クロム、モリブデンの8種があります。

≫続きを読む