ビタミンCの効果と摂取量

不愉快な頭痛が消える

ビタミンCは、頭痛にすばらしい効果を発揮します。

 

まず、風邪やインフルエンザにともなって生ずる頭痛や緊張、肩こりによって生ずる頭痛には、ビタミンC500ミリグラム〜1グラムを一時間くらいの間隔でとっていくと効きめがあります。

 

症状が消えるまでとるようにします。

 

医薬にたよった治療で治すのは難しいとされている慢性頭痛に対しても、ビタミンCはきわめて効果があります。

 

たとえば、血管性の頭痛、神経性の頭痛、心因性の頭痛、筋肉性の頭痛など、広い範囲の頭痛にビタミンCは良く効くことがわかっています。

 

偏頭痛は血管性のものだといわれています。

 

目がちかちかしたり、かすんだりすることにはじまって、長いときは数日間にわたり、頭の半分が痛む。額から前頭部が痛むのは、神経性のものが多いのです。

 

不安やヒステリー、ノイローゼに伴って生ずるのが心因性の頭痛です。

 

ストレスと緊張によって、肩こりなどといっしょに生ずるのは、ほとんどが筋肉性の頭痛です。

 

こうした頭痛のある患者30名に、ビタミンCを投与する実験が長崎大学で行われました。

 

患者は、一日に6グラムを、3回に分けて投与された。

 

その結果、早い人で、2週間、平均4週間で、驚くほどの治りを見せています。

 

4人に3人はほとんど治り、残りの人もよくなっているのです。

 

このテストのビタミンCの量は、一日に6グラムですが、人によっては、それより少なくなくても効果があります。

 

慢性的な頭痛に悩まされている人は、自分で摂取量を増やしながら、テストしてみるとよいでしょう。

 

ビタミンCは、頭痛だけでなく、各種の痛みを解消する作用がある。

 

ガンの痛みも含めて、痛みを取るる方法のひとつとしてビタミンCの利用を試みるのは賢明です。この場合、5〜10グラムの大量投与が必要になることもあります。


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