ビタミンEの効果と摂取量

ビタミンEのその他の効果

ビタミンEの抗酸化作用、血流改善作用、さらに、ホルモン分泌改善作用は、たとえば、酸化が原因の未熟児網膜症をふせぐことをはじめ、からだの健康、あらゆる疾病に、各種の好影響を与えます。

 

次にビタミンEのほかの働きを列記します。

 

1.血行が悪くなることが原因のひとつである月経痛や頭痛、肩こり、冷え性、しもやけなどで、血流をよくして、症状を改善します。

 

2.肝臓に過酸化脂質ができるのをおさえて、脂肪代謝をよくするので、脂肪肝になるのを防ぎます。肝細胞の再生を活発にするので、肝硬変の予防にも効果的です。

 

3.糖尿病に効果があります。ビタミンEは、膵臓の細胞膜の状態をよくして、インスリンの分泌を助け、糖尿病の原因である分泌不良を改善します。

 

また、糖尿病にともなって起こりやすい成人病にかかりにくくします。

 

4.更年期障害にかかりにくくして、その症状を改善します。また、衰えかけた女性のホルモン腺の能力を高めて、更年期障害を防ぎます。

 

更年期の不安定な自律神経を落ち着かせて、血液の流れをよくし、さまざまな不定愁訴を改善します。

 

5.腰痛や関節痛にも効果があります。

 

胃腸のぜん動をよくし、ストレスなどが原因で生ずる胃腸の潰ようを防ぎます。

 

6.赤血球膜を溶血現象から守ります。また、リウマチやアレルギーが誘発されるのを防ぎます。


「むくみ」を知るあなたの知らない健康茶いま知りたいファイトケミカル仮眠と睡眠ヒザ痛改善する体操