ビタミン・ミネラル便利事典

ヨウ素

からだの中のヨウ素は20〜30ミリグラムで、その半分は甲状線のなかにあります。

 

このミネラルが、甲状腺のホルモン、チロキシンやトリョードチロニンの成分になっているからです。

 

チロキシンには、交感神経を刺激し、タンパク質、脂質、糖の代謝をよくする作用があります。

 

したがって、ヨウ素が欠乏すると、このホルモン合成が悪くなって、代謝が停滞するので、心身ともに不活発になり、子供では成長不良につながるのです。

 

海藻中にはヨウ素が豊富であるので、食事で海藻類をとっていれば、ヨウ素不足は生じません。

 

一日の摂取量は、体重1キログラムあたり、1〜2マイクログラムほどです。

 

ただし、ヨウ素はとりすぎると甲状腺に異常を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

 


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