ビタミン・ミネラル便利事典

セレンの働き

セレンの働きは3つあります。

 

@セレンには、ビタミンEなどと協力して、過酸化脂質などをつくらせない、抗酸化作用があります。

 

その働きはビタミンEより強力です。セレンは、ビタミンEとの相乗効果により、ある程度ビタミンEの代わりも可能です。

 

ビタミンEの場合と同じように、セレンが不足すると、過酸化脂質などができるために動脈硬化や器官が老化します。

 

また、セレン不足では性的な機能も衰えるのです。セレンは母乳に多く含まれています。

 

Aセレンの摂取量が不足している地域では、ガンの発生率が高いということがわかっています。

 

カリフォルニア大学のシュラウツアー博士の動物テストによれば、セレンによって、ガンの発生率は激減するのです。

 

つまり、セレンには抗ガン能力を高める働きがあるのです。

 

Bセレンには、からだのなかで、有害金属、水銀、カドミウムの働きを封ずる作用があります。

 

つまり、細胞のなかで、セレンが有害金属に直接結合して、その毒性を消してしまうからです。

 

亜鉛を多くとるとセレンの必要量は増すのです。

 

摂取量ですが、セレンは、一日に数十マイクログラムとるとよいでしょう。

 

 

 


「むくみ」を知るあなたの知らない健康茶いま知りたいファイトケミカル仮眠と睡眠ヒザ痛改善する体操