ミネラルの効果と摂取量

ミネラルとビタミンの共同作用

ミネラルとビタミンは共同作用をしています。

 

ビタミンは、かなり複雑な生命によってつくられた化合物です。

 

ミネラルはビタミンに似た生命のかなめの役割を果たしている栄養素で、不可欠のもので個々の元素です。

 

ミネラルは、ビタミンと共同して酵素をつくったり、タンパク質をつくるところや、生命の流れをあやつるところで非常に大切な役割を果たしています。

 

ですから、微量の栄養として、ビタミンだけをとってミネラルを欠いたのでは、からだはうまくいかず不健康になるのです。

 

地表に存在する元素の数は、約百種類あります。

 

そのなかの半分ほどが、からだのなかで、有用なミネラルとして働いているのです。

 

ミネラルごとに、からだに必要な適量というものがあります。

 

ビタミンと同じように、摂取量には欠乏となる量、必要で効果的な適量、副作用をあらわす過剰量というものがあるのです。

 

からだの健康を保つには適量を確保する必要もあるのです。

 

一方、生命活動を差妨げる水銀、鉛などの有害なミネラルもあるので、これは、できるだけからだのなかに入ってこないように努めねばならない。

 

食生活の栄養の状態を知るためには、ミネラルを分析するという考え方が必要です。

 

こうすれば、食品の含んでいるミネラルの量が、あらかじめわかるので、計算により、食べた食物中のミネラルを知ることができます。

 

毛髪を分析しても、毛髪の細胞に、ある期間に蓄積された個々のミネラルの量を測定して、食事の栄養状態を知ることができるのです。

 

そこまでしなくても、日常の食事と健康の状態とを照らし合わせれば、ビタミンの場合と同じように、ミネラルの過不足を知ることができるのです。


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