5大栄養素

人間が生きていくうえで、なくてはならない、必要不可欠な栄養素があります。

 

まず、脂肪、たんぱく質、炭水化物を3大栄養素と言います。

 

主としてエネルギー源(つまり熱量素)として使われます。

 

これに、ビタミン、ミネラルの2つを加えたものを5大栄養素と呼んでいます。

ビタミンとは

すべての生物は生きていくために必要な物質を外界から取り入れ、利用して成長・運動・繁殖等のさまざまの活動を行っています。

 

それらの物質のことを、一般的に「栄養素」と呼んでおり、その中の1つがビタミンです。

 

その必要量は微量なのですが、ヒトは自らそれを生成、合成できないので、ほかの天然物から栄養素として取り入れなければなりません。

 

これが不足すると体に必要な物質が作られなくなり、体調が悪くなります。いわゆる「ビタミン欠乏症」と呼ばれているもので、各ビタミンに特有の症状が現れてきます。

 

たとえば、「ビタミンB1」の不足から起こる「脚気」(かっけ)などです。これは、ビタミン欠乏症として有名です。

 

なお、ビタミンには「水溶性ビタミン」と「脂溶性ビタミン」があります。

ミネラルとは

人の体は体重の95%は「酸素」、「炭素」、「水素」、「窒素」の元素から構成されていて、残りの3%〜5%が、ミネラルです。

 

そのミネラルは、ごく微量でありながら人の体にとって欠かせない元素です。

 

機能維持や調節に栄養素として働き、無機質とも呼ばれます。

 

ミネラルも直接エネルギーに変わるものではなく、酵素と結合することにより、活性酸素を分解する働きを持っています。

 

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各種のビタミン、ミネラルの効果と摂取量などについて詳しく解説しています。